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【聖なる木 パロサント】
〜幸せを呼び込む 聖なる香りの専門店〜

こんにちは。

パラグアイ産パロサントBIO精油・オーガニック&ナチュラル化粧品を販売しております、聖なる香りの専門店Aroma Palo Santo MIDORI(アロマ・パロサント・ミドリ)です。

国際アロマセラピスト(IFA日本代表)がパラグアイ産パロサントの香りに魅了され、自ら足を運び現地視察。
香り、品質はもちろんのこと、日本における商品化、品質管理・保管に徹底的にこだわったパロサント商品をお届けしております。

ストレス社会での日々の暮らしの中で、『幸せを呼び込む、聖なる木の聖なる香り』が、お役に立てば幸いです。

<南米で最も有名な香木パロサント>
スペイン語でパロ(Palo)は「木」を、サント(Santo)は「神聖な」を意味します。
この木は古くから、建築や家具、雑貨や調度品、虫よけなどとして人々の生活を支えてきました。
現在でも現地では治療や儀式に使う部族がいる他、キリスト教会の十字架にも使われています。
また素晴らしい芳香と効果をもたらすことから神聖視され、悪霊を払い、幸せを呼び込むと言われています。

パラグアイの人々にとって特別な木、それが「聖なる木」パロサントです

<南米大陸中央部チャコ地方のみに生息するパロサント>
当店取り扱いのパロサント精油は、南米大陸の中でもパラグアイ北西部チャコ地方のみに自生している木を原料とします。
このパロサント(Bulnesia Sarmientoi)は芯材部分に華やかな芳香を持ち、また紫外線照射と時間の経過と共に茶色から深い緑色に変化していくという特徴があります。
そのためエクアドル、ベネズエラ、ペルーなどその他の南米諸国に生息するパロサント(Bursera Graveolens)と区別するため、パラグアイ産パロサントは「グリーンパロサント」とも呼ばれます。

<今ある緑を少しでも多く未来に残したい>
世界最大規模の森林伐採が進む、南米パラグアイ。
当店のパロサント精油は、パラグアイ北西部チャコ地方のみに生息する稀少なパロサントの木材加工の端材や廃材のみが原料です。
精油抽出後のウッドチップはブリケット(固形燃料)にして、次の蒸留時の燃料として活用。
端材・廃材とは言え限られた資源、希少なパロサントを無駄にすることなく最後まで大切に使っています。

●Aroma Palo Santo MIDORI は、本社MIDORI(パラグアイ共和国)のアロマ部門日本総代理店です。
「今ある緑を少しでも多く未来に残したい」そんな思いをMIDORIという名前に込めています。

●パロサントアロマトリートメントが受けられるプライベートアロマサロン
La Estrella(エストレーリャ)
https://estrellaroma.com/about/